30年のビデオゲームの歴史とともに進化してきたヌード表現 -Hボタン連打の人生-
ビデオゲームのお色気表現といえば、昔から日本でもアーケード麻雀や花札ゲームなどでゲームセンターにたむろする少年たちの目を釘付けにしたり、格闘ゲームの女性キャラクターの過激コスチュームが同人的なコミュニティーの広がりに寄与するなど、重要な役割を占めてきました。筆者も昔はゲーセンで狂ったように春麗でしゃがみ大Kを繰り返したものでした。
欧米系ゲームメディアのIGNは、「Thirty Years of Nudity in Games」と題し、アメリカでのビデオゲーム史におけるヌード表現の変遷をレポートしています。後半はリアルすぎてここでの画像掲載は控えます、詳しく知りたい方は原文のリンクからご覧ください。
記事原文:Thirty Years of Nudity in Games - IGN
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1982年 Custer's Revenge (Atari 2600)
1982年 Beat 'Em & Eat 'Em (Atari 2600)
1982年 Bachelor Party (Atari 2600)
1989年 Taboo (NES)
1991年 Bubble Bath Babes (NES)
1991年 Rings of Power (SEGA Genesis)
1997年 Rampage World Tour (PS/N64)