海外ゲーム情報ななめ読み ブログ移転のお知らせ
※本ブログは以下のURLに移転いたしました:
http://blog.livedoor.jp/nanamer/
いつも本ブログをご愛顧いただきありがとうございます。「海外ゲーム情報ななめ読み」管理人のSam Okadaです。
このたび本ブログが「ライブドア ブログ奨学生 第一期生」に選ばれましたことをご報告申し上げます。
これもひとえに、いつもブログを見にきていただいております読者の皆様方のご支援、ご厚情の賜物と深く感謝いたしますとともに、これからも本ブログを末永くご愛読いただけますようお願い申し上げます。
また今回の奨学金受給にともないまして、本ブログをライブドアブログに移転する運びとなりました。今後は以下のURLにて更新を行ってまいります。なお、本はてなURLでのブログ更新は本日のこの投稿をもって停止いたしますが、過去の投稿分につきましてはそのままアーカイブとして残しておく予定です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
※本ブログは以下のURLに移転いたしました:
http://blog.livedoor.jp/nanamer/
卵が先かポケモンが先か? -ポケモンの卵コレクション-
一応「卵が先か鶏が先か」論争では、卵を構成するOC-17というたんぱく質は鶏の卵巣からしか生成し得ないということがわかり「鶏が先」という結論が出ているそうです。
ゲームキャラで覚える元素周期表 -スコティブカーマン-
すいへーりーべー僕の船、なまがえるしっぷすくらーくか、スコティブカーマン、徹子にクズが、ゲ!汗、バーカー・・・化学最大の難関のひとつ元素周期表の暗記をゲームキャラで覚えてみようという表です。余計に覚えにくい?
キングオブコング、ドンキーコング王者に返り咲き
普段は学校の教師、週末はドンキーコングのスコアラーという肩書きを持ち、キングオブコングの異名でも知られるSteve Wiebe氏が、先月末に行われたドンキーコングのスコア記録会で1,064,500点をたたき出し、前王者のBilly Mitchell氏のスコア(1,062,800点)をわずかに上回って再び王者に返り咲いた。
↓2007年のドキュメンタリー映画「King of Kong: A Fistful of Quarters」で一躍有名になったSteve Wiebe氏
ドンキーコングは任天堂が1981年に発売したアクションゲーム。発売から30年近くたった今でもスコアラーによる激しいスコア争いが続いており、特に今年に入ってからは Hank Chien氏(1,061,700点)、Billy Mitchell氏、そして今回のSteve Wiebe氏が次々に記録を更新し、そのたびに王者が入れ替わるという状態が続いている。
いよいよ来年に迫ったドンキーコング生誕30周年に向けて、まだまだ続く3人のスコア争いから当分目が離せそうにない。
情報ソース:PCWorld - News, tips and reviews from the experts on PCs, Windows, and more
闘劇'10 FINAL トッププレイヤーたちの対戦動画
先週末に行われた格闘ゲームの国際的祭典「闘劇'10 FINAL」のストリートファイターIV部門の対戦動画が、格闘ゲームコミュニティサイトのShoryukenで公開されている。
世界を代表するトッププレイヤーたちの対戦はどれも手に汗握る好ゲームで、大観衆の前で世界一の座を賭けて闘うというプレッシャーの中で、正確な目押しやセビキャンを駆使しながら高難易度コンボを次々と決めていく彼らの姿にはあらためて感動させられる。気になる人は是非チェックしてみてほしい。
なお、闘劇'10 FINAL ストリートファイターIV 部門の結果は以下の通り:
1位 - Kindevu (ルーファス) / Momochi (豪鬼) / RF (サガット)
2位 - Daigo Umehara (リュウ) / TKD (エル・フォルテ) / Bonchan (サガット)
3位 - Tokido (豪鬼) / Mago (サガット) / Nemo (春麗)、 Dashimaki Tamago (C.ヴァイパー) / Nen (ルーファス) / Denpa (サガット)
情報ソース:http://shoryuken.com/content/2010-tougeki-s-b-o-2010-tournament-videos-1853/
東京ゲームショウ、過去最高の来場者数を記録 -20万人突破!-
CESAの発表によりますと、先週末開催された東京ゲームショウ2010の来場者数は207,647人で昨年の185,030人から大幅に増加、また史上初となる来場者数20万人突破を記録したとのことです。
エンターテイメント・レジャーの多様化や若者のゲーム離れ、昨今の日本経済を取り巻く不景気などで来場者数の減少が懸念されていた中での記録更新は、ゲーム業界にとっても非常に明るいニュースと言えるのではないでしょうか。
情報ソース:Gamasutra - Record Attendance At The 2010 Tokyo Game Show